飲食店の前で流れる映像を見ていつも思うこと。
画面の色が悪くておいしそうに見えない・・・。
テレビなどではおいしそうに感じる映像も、街頭でみると明るさや色温度など条件が常に変化するため色味の設定が難しかったりするんだと思う。映像を作れるのはチェーン店などが多いためディスプレイの一つ一つをセッティングする手間をかけられない。
飲食店のPOPといえば、なんといっても"食品サンプル"である。
一個数万円するだけあって、そのシズル感たるや芸術の域に達しており、海外では日本の食品サンプルがアート作品として展示されることもあるという。
むしろ、飲食店では入店後の客単価をあげるような仕組みで勝負した方が効果が上がりそうである。
映像を立って見るというスタイルは全く定着していないが、一度座らせてしまえば、映像を見てもらえる確率は格段に上がり、多少長くても退屈さえさせなければ見続けさせることは可能だ。
椅子とデジタルサイネージというのは店頭販促業界の最強タッグである。
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