銀座で見かけたデジタルサイネージングバスバスの側面に6面の大型液晶モニターが取り付けられている。

6面とも同じ映像が同期しており、ファッションショー的なものが流れていた。

道路の反対側から見ていたのだが、映像の中身はほとんど認識できず、大変もったいなく感じた。おそらく、街頭で流すことを前提に作られた映像ではないのだと思う。

デジタルサイネージの最大の魅力であり、難しさは、流す場所や時間、再生機器によって、作る映像を対応させる必要性があると言うことだ。

7インチの小型液晶で見るのと、200インチの大画面で見る映像が同じデザインで良いはずがない。病院の待合室で流す映像と、コンビニのレジ前で流す映像が同じで良いはずがない。

みんなそれに気づいてはいるが、まだまだノウハウは完成していない。
まずは当たり前の仮説を前提に制作しているに過ぎない。

映像制作の常識が崩れる日は近い・・・かも


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