2e3dac40.JPGおもちゃメーカーのタカラから発売されていいる『昭和の音』シリーズ。テレビチャンピオンなどで有名な山田卓司氏監修による音付きのフィギアである。

第一弾は、豆腐や、紙芝居、石焼いも、ラーメン屋台、風鈴売り、金魚売りの6種類。

懐かしさを演出する上で音に注目するというのは中々面白い発想である。※ただちょっと音質が悪いのが残念。。。

よく聞く話に、人間の第一印象は70%は視覚できまるという話がある。眼から入る情報量というのは圧倒的に多いため、見た目で最初の印象が決まってしまうというのは納得であるが、実は、懐かしさを感じさせる感覚は視覚よりも"嗅覚"のほうが強いらしい。

視覚で得られる情報は意外といい加減に処理されることが多いのだが、嗅覚に関してはかなり正確に細かい匂いまでかぎ分けることができ、しかもなかなか忘れることはないそうだ。

そう言われてみれば、子供の頃、たまにしか行かないおばあちゃんちの匂いなんかすぐにかぎ分けることが出来たりした気がする。

映像制作だからといって、視覚や聴覚だけに頼ったものづくりをするのでは面白くない。将来的にはテレビからいろんな匂いが飛び出してくることも考えられなくはないかもしれない!